保育士資格取得ガイド

保育士資格取得ガイドTOP保育士資格取得の方法 > 保育士試験を受ける
保育士の通信講座・学校情報
保育士になる
保育士とは
保育士の職場
保育士・子育てコラム・ニュース
その他

保育士試験を受ける

まずは試験の説明。後半に合格のためのポイントをお話します

2004年度より、保育士試験は全国統一試験となっています。

保育士養成校を卒業した人と同程度の知識を身につけているかが問われますので、簡単な試験ではありません。8科目(実質10科目)の筆記試験をクリアした上で、さらに実技試験に合格しなければなりません。勉強する範囲が広いので、試験に合格するためには半年〜1年程度の準備期間は考えておくべきだと思われます。

保育士試験の内容についてですが、試験は筆記試験と実技試験の二部構成です。まず最初に筆記試験を8科目受験し、これにすべて合格すると実技試験が受けられます。

▼筆記試験
科目
満点
100
100
50/50
100
100
100
50/50
100
合格ライン
60
60
30/30
60
60
60
30/30
60

筆記試験の合格基準は、どの科目も6割以上で、各科目ごとに合格不合格が判定されます。
各科目の合格は3年間有効ですので、いっぺんに全科目合格できなくても、例えば1年目で5科目クリアし、2年目で残りの3科目に合格すれば、筆記試験を突破することができます。

筆記試験全科目合格者は実技試験を受験します。出題されるのは以下の3分野で、この中から2つを選んでチャレンジします。各分野50点満点で30点が合格ラインです。

▼実技試験
<音楽>
課題曲(童謡)をピアノ・ギター・アコーディオンのいずれかで伴奏しながら歌う

<絵画制作>
「保育所での子どもと保育士の活動(行事なども含む)の一場面を表現する」というテーマにもとづいて、鉛筆・色鉛筆・消しゴムを使って絵を描く

<言語>
自分であらかじめ用意した童話などを「20人程度の3歳・4歳・5歳の幼児に集中して聞かせる」という想定で、3分間口演する。ただし台本は見ず、人形や絵本などの小道具の使用は一切禁止


さて、ここまでの説明でおわかり頂けると思いますが、保育士試験は筆記試験も実技試験も合格ラインは6割、100点満点に換算すると60点で合格です。
決められた点数をクリアすれば合格ですから、他の受験生との競争に頭を悩ます必要はありません。

もし仮にこの合格ラインが8割、100点満点換算で80点だとしたら、確実に合格しようと思えば85〜90点くらいを取るつもりで勉強しなければなりません。この場合、難関大学合格を目指す高校生のように、毎日長時間を勉強に費やして、鉄壁の受験対策をする必要があるでしょう。

しかし、繰り返しますが実際の保育士試験の合格ラインは100点満点換算で60点です。この程度の合格ラインなら、仕事や家事があっても、空いた時間で要領よく効率的に勉強すれば十分に合格が狙えるはずです。

それにもかかわらず、ここ数年の保育士試験の合格率は20%に届くか届かないかの線で推移しています。毎年、全受験者のわずか20%しか合格できていないのです。
60点で合格であれば、40〜50%くらいの合格率でも不思議ではないのですが。。。

この合格率わずか20%という事実は、多くの受験者が「要領よく効率的に勉強する」ことができていないことを示しています。

ここから合格のためのポイントをお話します

保育士試験は出題分野が多岐にわたり、勉強範囲が広いので、ある程度期間をかけて試験対策をする必要があります。加えて、特に仕事や家事のために1日の勉強時間が限られている場合には、要領よく効率的に勉強することが大切になってきます。

参考書や問題集を使って独学する方法もありますが、独学で受験勉強する場合、よほど自分がしっかりしていないと、試験日まで計画的に勉強を継続することは困難でしょう。

また、独学では自己流の勉強となり、ポイントのずれた勉強をしてしまう場合があります。自己流の勉強ではあまり重要ではないポイントに無駄に時間を費やしてしまう恐れがあります。保育士試験の合格率が低いという現象は、自己流で効率の悪い勉強をしている人が多いことが大きな原因となっていると考えられます。

さらに、独学では誰からのサポートも受けられないため、モチベーションを維持できず途中で挫折する危険性が高いことも大きな問題点です。学習途中で自分がどの程度の実力を身につけているかを客観的に評価してもらう機会がないため、不安を感じながら勉強しなければならないことを覚悟する必要があります。

よって独学よりは、質の良い通信講座に沿って学習していくほうが、勉強効率・計画性・モチベーションの持続の面から見て成功する確率が高いと言えます。

通信講座を選ぶ際には講師によるサポートの手厚いものを選びましょう。このような通信講座では講師の目により自分の実力を客観的に評価してもらえるため、効率的に自分の弱点を補強することができますし、自分の実力がどの程度なのか確認しながら勉強を進めることができます。


上記のような条件を満たすオススメの保育士通信講座は下記の3講座です。

ユーキャンの保育士講座
ヒューマンアカデミーの保育士通信講座
キャリアカレッジジャパンの保育士講座

以下、各通信講座の特徴をご説明します。まずは、各講座の無料資料を取り寄せてください。そして、自分の生活スタイル、性格、勉強環境などから、どの講座がもっとも自分に合っているか、よく比較検討して受講する講座を決めてください。


ユーキャンの保育士講座

ユーキャンの保育士講座は、多くの受講生に通信講座を提供していく中でノウハウを蓄積しており、何を重点的に学習すれば合格に近づけるかをよく理解して作り込まれた講座ですので、限られた時間で効率的に実力を身につけることができます。

標準12ヶ月で保育士試験に合格できるようプログラムが組まれており、プログラムに沿って勉強することで、計画的に勉強を進めることができます。

テキストは豊富なイラストや図解で分かりやすいように工夫がされています。文章による論理的な説明と、画像による視覚的なイメージを組み合わせにより、理解を助けてくれます。
また、耳慣れない専門用語も初歩から丁寧に解説しています。予備知識がなくても学習に取り組みやすいように配慮されています。

テキストの理解しやすさ、読みやすさという点では、このページで紹介している3講座の中でも特によく考えて作られていると感じます。
文章の書き方やイラストだけでなく、フォント・文字サイズ・字間・行間にも気を配っていて、長い時間読んでいても目が疲れにくいテキストです。

添削課題では経験豊富な講師により、弱点補強のアドバイスなど、きめ細かな学習フォローを受けられます。講師のサポートによりモチベーションを持続できますし、自分の実力を確認しながら勉強を進めることができます。

受講生へのサポート体制がしっかりしており、分からないことがあれば、あなたはFAX、メール、郵便でいつでも何度でも質問できます。

受講開始から一番近い試験まで12ヶ月に満たない場合は、翌年の試験まで講師による指導サービスが受けられます。

こちらより、ユーキャンの保育士講座の無料資料を請求できますので、まずは、資料を読んでみて下さい。そしてあなたの役に立ちそうか品定めをしてみて下さい。試験合格のためのノウハウの詰まった教材ですので、きっと興味を持ってもらえると思います。

そして、ヒューマンアカデミーの通信講座、キャリアカレッジジャパンの通信講座とも比較して、どの講座が一番自分に合っているか見定めてください。

無料資料を請求しても受講を強制されることはありませんし、勧誘の電話がかかってきて煩わしい思いをすることもありません。受講するかどうかを決めるのはあなたです。
無料資料請求により、全くのノーリスクで保育士試験合格のための有用な情報を手にし吟味することができます。あなたも保育士になるための初めの一歩を踏み出してみませんか。

ユーキャンの保育士講座




ヒューマンアカデミーの保育士通信講座

ヒューマンアカデミーの保育士通信講座の最大の特徴は、学習効率の徹底追及です。

専門講師が各学科の講義DVDで分かりやすく解説し、テキストの内容を理解しやすいように工夫されています。
講義DVDは通信講座用にスタジオ収録したもので、映像・音声がクリアで「見やすく」「聴きやすい」ものになっています。

テキスト自体も保育士試験に重要なポイントに絞り込んで、比較的コンパクトな作りになっています。

仕事や家事が忙しく、「勉強時間が限られている人が短時間で効率的に試験に合格する力を身につける」という点では、このページで紹介している3講座の中でももっとも優れていると感じます。

全10回の添削課題と、1500問の頻出問題集で弱点を把握・克服できます。

これに加え、音声CDでも講義を聴けるため、通勤・通学の時間も学習できます。

こうした学習効率を上げる工夫の結果、標準学習期間は6ヶ月に設定されています。
学習サポート期間は最大24ヶ月ですので、ゆっくり勉強したい方でも大丈夫です。

実技試験対策にも力を入れており、実技DVD、CDなどで子どもの興味を引きつける方法や感情表現の仕方を学べます。

受講期間中は随時メール・FAX・電話・郵便で質問・相談を受け付けているため、受講生にとって学習サポート面でも安心な体制となっています。

ヒューマンアカデミーの保育士通信講座のもうひとつの大きな利点は、充実した就職サポートです。
ジョブカウンセラーによる履歴書の書き方指導・面接指導などの就職サポートを受けられ、各地の保育士求人情報の案内もしています。
独立・開業したいという保育士への支援も行っています。

以下より、ヒューマンアカデミーの保育士通信講座の資料を無料請求できます。
ユーキャンやキャリアカレッジジャパンの講座ともよく比較・検討した上で、自分にもっとも合った講座を選んでください。

ヒューマンアカデミーの保育士通信講座


キャリアカレッジジャパンの保育士講座

キャリアカレッジジャパンの保育士講座もオススメです。

キャリアカレッジジャパンの保育士講座の特徴は、教材が充実していることです。各科目ごとに、通常のテキストに加えDVD教材が用意されています。DVDではベテラン講師が合格のためのポイントを解説していますので、試験合格に向けて、効率的に勉強することができます。

また、受講期間内であれば、メール・FAX等で無料で何回でも質問できますので、サポート面も安心です。標準受講期間は6ヶ月ですが、受講開始から最大700日まで無料延長できますので、時間をかけてじっくり勉強したい方でも大丈夫です。

そして、他にはないこの講座独特の制度として、試験不合格の際の受講料返金制度があります。それだけ講座とサポートに自信があるということでしょう。

このページでご紹介している3講座はどれも受講生に対するサポートがしっかりしています、その中でもキャリアカレッジジャパンの講座は特に「絶対に受験勉強から脱落させない」という意気込みを感じる講座です。

さらに、専門のキャリアカウンセラーによる受講生の就職・転職サポートも行っております。保育士試験で保育士を目指す人にとっては、就職サポートを受けられるのは大変心強く、大きなメリットです。

以下よりキャリアカレッジジャパンの通信講座の無料資料を取り寄せてユーキャン、およびヒューマンアカデミーの講座と比較検討することをオススメします。

キャリアカレッジジャパンの保育士講座





なお、保育士試験には受験資格があります。以下のいずれかに該当すれば、受験することができます。
(1)大学に2年以上在学して62単位以上修得した人(見込含む)
(2)短期大学・高等専門学校・専修学校専門課程(学校教育法で認可されている修業年限2年以上のもの。認可の有無については各学校にお問い合わせ下さい)の卒業者(見込含む)
(3)平成3年3月31日までの高校卒業者
(4)平成8年3月31日までの高校保育科卒業者
(5)上記(3)(4)以外の人で高校卒業後、児童福祉施設で2年以上の児童保護に従事した人
(6)児童福祉施設で5年以上の児童の保護に従事した人
※受験資格につきましては、(社)全国保育士養成協議会 保育士試験事務センターにご確認下さい。


▼保育士試験の大まかなスケジュール

4月  試験実施要項の配布
5月  受験申請の受付
8月  筆記試験
9月  筆記試験合格通知
10月 実技試験
11月 合格発表