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私立保育園(児童福祉施設)の採用選考

採用情報の集め方

私立保育園の就職先を探すのに、保育士養成校に通う学生であれば、各学校の就職相談窓口を利用することができます。採用情報も相談窓口にくる求人情報でチェックすることができます。
また、保育士養成校出身者の場合、保育実習先だった保育園に就職するというのも多く見られるケースです。
このように、学校と保育園のパイプを利用できるのは保育士養成校の魅力でもあります。

では、このようなパイプを利用できない保育試験での資格取得者や、新卒でない養成校の出身者はどうすればよいのでしょうか。
もっとも一般的な方法は、各都道府県の「福祉人材センター」を利用することです。
福祉人材センターはハローワークに似た機関で、福祉関係の求人情報を専門に扱っています。ここでは就職相談にも応じてもらえますし、求人情報を見ることもできます。希望の就職先が見つからなければ、福祉人材センターに登録しておくことで、定期的に求人情報を得られる仕組みもあります。
また、正規雇用以外にアルバイトの求人も取り扱っていますので、まずはアルバイトで仕事を始めてみるという手もあります。アルバイトで信用を得て正規雇用へという道もあるでしょう。
最寄りの福祉人材センターについては「福祉のお仕事」というホームページ(http://www.fukushi-work.jp/)で調べることができます。

また、興味のある保育園や施設があるのであれば、その園や施設に直接、新人採用のことを問い合わせて見ましょう。


採用選考の内容

私立保育園の採用試験の内容は各園の方針によってさまざまです。公立並みに筆記試験、実技試験を課すところもあります。全体的な傾向としては、面接や実技試験が中心となっているようです。
それからもうひとつ言えることがあります。私立保育園では園ごとに試験の内容は違っているものの、共通するのが受験者の意欲、人間性、コミュニケーション能力といったことを重視するということです。つまり、面接がとても重要だということです。